上州八王子丘陵ファントレイルのハーフを走ってきました
上州八王子丘陵ファントレイル2023 ハーフ / Takuya Kobayashiさんの高壷山(群馬県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
とうとうこの日がやってきた!
「上州八王子丘陵ファントレイルin太田 2023」
人生初のトレイルランニングの大会です。
このブログを開設した当初はクローン病の再燃にやられていて歩くことすらままならず、トレランの大会に出るなんて夢のまた夢でしたが、1年弱の調整を経て走れる身体になってきたので、ハーフの部にエントリー。
ここでようやくブログ名回収です!「クローン病と走る」

以下、つらつらと感想を書いていきます。
上州八王子丘陵ファントレイル開場
開場は7:30。受付を済ませて参加賞を頂いておきます。(レース後の受け取りも可能とのこと)

周りにはボランティアスタッフやランナーの方がたくさんいて、ぐんまちゃんの被り物をしている人や、YouTubeで見た事がある人が居たりとても賑やか。

受付から整列まで時間が結構ありましたが、鏑木さんやゲストさんのトークが楽しくて退屈しませんでした。

ハーフの部スタート
ロングの部が9:00、ハーフの部は9:40にスタート。
整列の順番は順不同なので、全体の列の長さを見たり、走者のふくらはぎの筋肉を見たりして、真ん中よりちょっと後ろに並びました。
カウントダウンが始まり、スタートの合図と拍手が鳴り響き、運動公園の広大なエリアを力強く駆け抜けます。初めてのトレランなので、興奮が高まり心拍もいつもより高めでしたが、11kmの距離を考えて冷静に努めました。
運動公園を半周し終え、オンロードに出ると、沿道の人々からの応援の声援が響きます。
下り坂でランナーたちはさらに加速していきます。
トレイルへ足を踏み入れる
そして、待ち受けていたトレイルに足を踏み入れます。緑豊かな森が迎えてくれ、木々の間から差し込む日光がキラキラと輝きます。トレイルでは地面は常に変化し、状況に合わせてステップを刻みます。
この一瞬一瞬が息が詰まるほどの臨場感に満ちています。鼓動が早まり、汗が額から滴り落ちますが、楽しむ事を考えて進んでいきます。これから待ち受ける冒険と挑戦に向けて、心と体が一つとなり、全力を尽くす覚悟が決まりました。
最初は緩やかな登りなので、遅めのジョギングのペースで進んで行きましたが、途中で渋滞に遭遇します。

コース断面図を見てみると棘のような急登の場所です。
このタイミングで息を整え、水分・カロリーを補給します。

天気予報では日中雲りだったはずが、日差しが強くなって行き、体力を削っていきます。

この辺はほとんど歩きでした。みんなゼーハー言いながら登っています。
登り切ったと思ったら下り。良いトレイルなので走らされてしまいますが、すぐに急登がやってきます。

この後、唐沢山・菅塩峠の分岐まで登り、高壺山から急な坂を下り、キャンプ場に下って行きました。
ハーフの場合は、高壺山を過ぎればほとんど下りで、キャンプ場を過ぎればゴールまでオンロードになります。
最後の八王子公園までの上り坂がいやらしく、消耗した体力をさらに削りにきます。最後の力を振り絞りながら前進し、公園駐車場ゲート付近では先にゴールした仲間やスタッフにエールをもらい、励まされました。
完走
息を切らしながら坂を登り切ると、芝生の緑豊かな広場にカラフルなテントや先にフィニッシュした仲間のウェアが花畑のように見え、ゴールも間近に迫ってきました。
ゴール地点で輝くフィニッシュラインを越える瞬間は達成感と興奮が最高潮に達しました。
キンキンに冷えた天然水と完走証を受け取りました。

ベストを尽くした喜びと、初のトレラン大会での完走という満足感で心がいっぱいです。
今回の挑戦が自身の成長に繋がったことを実感します。

来年は第10回の記念大会とのことなので、ロングの部で出たいと思います!
走られた皆さん、ボランティアの皆さん、お疲れ様でした!
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